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桂離宮の美を想う

30年前。大学の研究室にいた頃の話し。桂離宮の昭和の大改修が完成したことを受けて、新建築社からの依頼で桂離宮を実測&図面化する作業に没頭することになりました。法政大学武者英二研究室のチームが平面図や立面図と言った一般図を、僕たち早稲田大学鈴木恂研究室チームがアクソノメトリックと言う図法の立体図を担当しました。入手した膨大な資料を読み込み、(宮内庁の腕章を着けての)現地での実測を経てやっと完成したのがこの本です。日本建築をこの様な形で立体図化した例が希有だったこともあり、海外でも紹介されたようです。
桂離宮と言えば小堀遠州好みの設計手法が多々垣間見られることで有名な名建築。遠州が直接設計に関わったと言う現存資料は無いものの、遠州の影響を強く受けた者が作り上げたであろうことは間違いのないところ。和の美学が凝縮した様な建築と庭園に感動したことは今でもよく覚えています。四半世紀以上経った今、僕が遠州流茶道にはまっているのも何かの縁・・と言うか必然なのかもしれません。

桂離宮

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