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二世帯住宅の人間関係

10年ほど前から二世帯住宅の設計依頼が急に増えたように思います。住宅を建てる方にとって、親と別の敷地を購入する金銭的余裕が無いという理由もあるでしょうし、高齢の親を近くで見られるというメリットもあるのでしょう。で、すぐに予想できるように難しいのは二つの世帯の人間関係。どちらが金銭的な主導権を持っているかで当然発言力も違ってくる訳で、建築家としても様々な人間模様を見ることになります。親と子の二世帯というのが勿論多いのですが、最近は二世帯とは言え全く別の世帯として計画するようにと言うオーダーの多いこと。ちょっとでも二つの世帯のアイコンタクトを意識しようものなら強くお叱りを受けるケースも・・・。それなら一緒に住まなければ良いのにと思うのは余計なお世話でしょうね。二つの世帯の方と一緒に打ち合わせするならまだ良いのですが、中には片方の方としかお会いできないことも多々あります。当然居合わせない方の世帯が冷遇された計画になりがちで、こんなことで良いのかと胸を痛めます。我々は人間関係までデザインすることは出来ませんし立ち入れない領域なのですが、少なくともそこに住む皆さん全員の顔を見ながら設計できれば嬉しい・・・そんなことを思ったりします。建築家の独り言です。勿論、ほとんどのケースは円満な二世帯住宅が完成する!と言うことは付け加えておきます。(写真は目黒本町の二世帯住宅のアプローチと中庭です。)
目黒本町1
目黒本町2

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